Windows8対応PCを見にヨドバシカメラに行ってきました
Windows8アプリを作ってみたいと思いましたが、
それ以前にWindows8もタッチパネル対応PCも持っていないので、
かかる費用の確認を含め、ヨドバシカメラに行ってきました。
まず、自分の希望としては、
借りている部屋のスペースも考えて、小さめのラップトップPCで、
さらに、タッチパネル対応のもの、
贅沢を言えばUltrabookで、加速度検知などのセンサーがついたものでした。
本題の、実際に見てきた所感ですが、
Windows8といえば、タッチパネルによる操作をメインに据えたインタフェイスで知られていますが、
タッチパネル対応しているラップトップPCは、
店頭に並んでいるWindows8インストールされているものの半分程度でした。
ちなみに、デスクトップPCも見ましたが、
Windows7の頃からタッチ操作に対応しているタイプが、対応している程度でした。
また、タッチパネル対応のWindows8ラップトップPCの価格帯ですが、
安いものでも10万強といったところでした。
総括:
一般家庭にタッチパネルPCが普及するにはまだまだ時間がかかりそうですね。。。
また、Windows8アプリを作ったところで、
実際にタッチ操作や、その他センサーの機能を利用できるユーザーはごく少ないようです。